【家計簿公開】年収400万円でも年間160万円貯金出来た理由|賃貸一人暮らしの家計簿

生活費

結論
固定費を抑えれば、年間100万円以上の貯金が可能

こんにちは、みどりのティラノサウルスです。

2019年の途中に転職を機に寮から賃貸に引っ越しました。
年収アップ目的の転職ではなく、スキルアップのための転職のため、年収は30万円程度しか上がっていません。
年収は約400万円。
賃貸で一人暮らしをしましたが、固定費を抑え、無理なく続けられる家計管理を意識したことで、年間約160万円貯金することができました。

今回は2019年の途中から2024年までの家計簿を公開しながら、意識していたことをご紹介します。

家計簿公開

項目2019年~2024年の平均金額
家賃¥44,554
水道・光熱費¥8,110
通信費¥6,437
保険・税金等¥9,659
食費¥21,842
生活用品費¥5,767
衣服費¥3,724
美容費¥4,875
医療費¥894
バイク・カーシェア¥4,067
交通費¥7,028
娯楽費¥14,457
交際費¥7,919
教養¥401
その他¥3,834
総計¥143,567

※保険・税金等にはふるさと納税も含まれています。
 2019年は途中で寮から賃貸に引っ越したため、賃貸に移り変わってからの平均です。
 2023年から恋人ができたため、交際費が上がっています。
 2021年にはiPad mini、2024年にはiPhone15を購入しています。
 交通費には通勤費を入れていません。
 コロナ禍の影響もあり抑えられていますが、帰省に2万円かかるため一般的な方よりは高いかと思います。

年間160万円貯金出来た理由

理由①貯金が維持できる年収を推測

スキルアップ目的の転職ではありましたが、転職する際に重視した1つは、
年間100万円の貯金を維持することでした。

寮時代は奨学金返済を除いて年109万円の貯金をしていました。
なので、これを維持することが目標でした。
寮時代(寮費2万円水道・光熱費込み)の家計簿も公開しています。
よろしければご覧ください。

【家計簿公開】新卒時代の家計簿|寮生活で年109万円貯金できた理由
新卒時代の寮生活の家計簿を公開します。手取り21万円、寮費2万円で年間109万円貯金。さらに奨学金227万円も完済しました。リアルな家計簿、寮生活のメリット・デメリット、貯金できた理由を詳しく紹介します。

いくら給料がもらえれば、年間100万円貯金できるかを今までの生活費をもとに算出し、
年収400万円以上あれば問題ないと推測して転職活動を行いました。
家賃補助などの福利厚生があるかも選ぶポイントでした。

最初の予測が厳しすぎたためか、目標の100万円を余裕で超える160万円が貯金出来ました。

当時計算したエクセル↓

理由②家賃を抑えた

家賃は家財保険や更新手数料、町内会費等を含めて約4.5万円でした。

固定費の大部分を占めるのが家賃です。
家賃月10万円と月5万円では、年間60万円変わります。

家賃が高いと敷金・礼金・仲介費も高くなるのでなるべく抑えたいところです。

ただし、安すぎると
・治安が悪い
・壁が薄い
・古い
・訳アリ
・駅まで遠い
などの問題が出てくるため、ある程度の費用は必要です。

私が選んだ賃貸は築年数35年ほどだったのですが、リノベーションしており見た目はきれいでした。
お隣さんとはクローゼットなどを間に挟んだ間取りのため、隣の音は聞こえてきませんでした。
ただ、道路側に面しており、壁が薄く、窓も大きかったので、車の音が大きくつらかったです。
また、冬はたまに10度を切るくらい寒く、そのあたりが失敗だったなぁと思います。
しっかりした造りの賃貸の方が、電気代を抑えられ、快適に生活できますね。

気に入った賃貸が見つかって契約を考えている場合は、家賃が下げれないか交渉してみてください。
たまに、下げてくれる大家さんがいます。
急いでいないなら複数の仲介業者で相見積もりを取ることをおすすめします。
仲介業者はCMしているような会社ではなく、地元の不動産会社にお願いすると無駄なオプションや、仲介手数料を余分に取られにくいです。
また、家財保険は自分でネットで探して契約すると固定費を抑えられます。
(私はチューリッヒのミニケア賃貸家財を利用しています)

会社から近いと昼に帰って自炊できたり、朝はたくさん寝れるのでおすすめです。

理由③都市ガス選んだ

プロパンガスにすると都市ガスの1.5~2倍の差が出ます。

私は基本的にお風呂は浸からず、シャワーのみでした。
冬の間のガス代は月3,500円前後でしたが、プロパンガスにすると

7000円!!!!

それはちょっと高すぎるので、できれば都市ガスの賃貸を選ぶことをおすすめします。

プロパンガスの場合、やや賃料が抑えられている場合もあります。
しかし、ガスの使用頻度にもよりますが差額が3000円程度なら、都市ガスの方が良さそうです。

理由④自炊中心だった

・スーパーでお買い得のものを買って調理する(献立を決めて買い物をしない)
・昼ご飯は一時帰宅して、昨日の残り物やうどん
・安い日にまとめ買いする(イオンの5%OFFの日など)
・業務スーパーを使う
・よく買うもの(鶏ももなど)が安いスーパー・ドラックストアを見つける
・目的のもの以外は見ない・買わないようにする
・ふるさと納税を利用して食費を抑える

理由⑤自動車からバイクに買い替えた

背景はAIで加工しています。

寮から賃貸に引っ越す際、自動車だと駐車場代が発生し維持費がかかりすぎることが予想されたため、
125ccのバイクに乗り換えました。
田舎出身なので車がない生活は想像できませんでした。


月の維持費は車体価格や駐車場の費用は加味せず、
 自動車:20,000~30,000円
 バイク:4000円未満
と、バイクの方が維持費が圧倒的に安いです。

私が125ccを選んだ理由は、
・税金が安い(年間2,400円)
・任意保険が安い(自分の場合は年間¥14,840)
・自動車と同じ速度で走れる
・燃費がいい(40~50km/L)
・車検がない(定期的な点検は安全のために必要)
・賃貸の駐輪所に置く許可がもらえた
・かっこいい
ためです。

自動車学校で90,000円
バイク車体価格が400,000円
かかりました。
一目ぼれしてしまったバイクで趣味も兼ねてまあいいかな・・・と。
5年間乗ったのち、結婚して夫が自動車持ちだったので手放し、130,000円で売れました。
それらを加味しても、月々の費用が10,000円程度。
自動車と比較して、かなり安くできました。

バイクのデメリットとして、
・温度調整ができない
・運べる荷物が少ない
・雨の日は濡れる、すべりやすく危険
・事故の時、自動車よりも死ぬ確率が高い
があります。

大量に買い物したいときはカーシェアを利用していました。
一人暮らしで通勤に使わないのであれば、車を持つよりもカーシェアが最強だと思います。

理由⑥コロナ禍で趣味は楽しみつつ引きこもり

趣味は生きる糧です。
楽しみがないなら生きる意味がないと思っていました。
手取りの1~2割の許容範囲と考えていましたが、
結果的にはコロナ禍だったこともあり、基本的に引きこもって楽しくゲームをしていたため、
娯楽費は寮時代の半分の14,457円になりました。

理由⑦ボーナスはすべて貯金

月々の給料で生活できていたため、ボーナスはすべて貯金していました。
ボーナスをもらったからといって、気持ちが大きくなって無駄遣いしていては貯金が貯まりません。
もし、ボーナスを当てにして生活している場合は支出を見直す必要があります。

実際の貯金額

・年収 400万円
・手取り 23万円
・毎月の貯金額 9万円
・ボーナスを含めた年間貯金額 160万円

新卒から10年間で1000万円貯金した推移も公開しています。
ぜひご覧ください。

貯金1000万円までの10年間の推移
奨学金を返済して1000万円貯金するまでの10年間の貯金推移

まとめ

特別な節約術をしたわけではありません。

私が意識したのは

  • 固定費を抑えること
  • 生活レベルを急に上げないこと
  • 使うところには使うこと

この3つだけです。

年収が高くなくてもお金は少しずつ貯められます。

この記事が貯金に悩んでいる方に参考になれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました