この記事の結論
- 無理なく続ける
- 固定費を抑える
- 無駄遣いを減らす
こんにちは、みどりのティラノサウルスです。
今回は、貯金1000万円の土台になった「学生時代の生活費」について公開します。
私は奨学金227万円を返済しながら、10年で貯金1000万円を達成しました。
その土台になったのが、学生時代から続けていた低コスト生活です。
社会人1年目から10年目までの貯金の推移はこちらを参照にしてください。

当時、一人暮らしの生活費は月8万円ほどでした。
ただし、この8万円には学費やお米代は含まれていません。(お米は実家からもらっていました)
10年以上前の物価での生活費なので現在では再現は難しいです。
この記事では、
・月8万円の内訳
・どうやって生活していたか
・今の貯金体質につながった理由
を詳しくお話しします。
学生時代の生活費は月8万円でした
高校卒業後の専門学生時代、私は一人暮らしをさせてもらっていました。
当時の生活費は、毎月おおよそ8万円でした。
なお、この8万円には学費やお米代は含まれていません。
また、夏休み中など実家に帰省し生活費がかかっていない時期は除いて平均を計算しています。
月8万円の内訳
内訳はこんな感じです。

| 項目 | 金額 |
| 家賃 | 40,000円 |
| 水道 | 1,639円 |
| 電気 | 3,113円 |
| ガス | 2,029円 |
| 通信費 | 12,824円 |
| 食費 | 15,156円 |
| 日用品他 | 2,222円 |
| 合計 | 76,983円 |
大きく節約できていたのは、やはり家賃です。
家賃4万円の物件に住んでいたことで、固定費をかなり抑えられました。
この頃は格安SIMや安いネット回線があまりなかったので通信費は高くなっています。
なぜ月8万円で生活できたのか
意識していたのは、この6つです。
- 家賃の安い物件を選ぶ
- 学校に近い物件を選ぶ
- 固定費を増やさない
- 無駄遣いをしない
- スーパーでの買い物は安い日を狙う
- 家計簿をつけて支出を把握する

特に、固定費を抑えることを大切にしていました。
一度上がった固定費は、なかなか下げにくいからです。
学校から家が近いメリットは
・昼食は帰って食べることで、安く抑えることが出来る
・通学費を無くすことができる(学校周辺の家賃が高い場合は遠い方が安く抑えられる場合も)
・通学時間が短ければ、自由時間や勉強時間を増やせる
無駄遣いを減らすためにお金を下ろす時は千円札を20枚などで出していました。
(ATMでお金を下ろす際に1万円ではなく10千円と指定すると千円札10枚で引き出せる)
お金を小分けし1週間で使えるお金がすぐ分かるように見える化を図っていました。
スーパーでの買い物は安い時を狙い、必要なものだけを買うようにしていました。
もやしや鶏もも肉に大変お世話になりました。
スーパーよりもドラックストアの方が食料品が安いこともありましたので、比較して買っていました。
また、100均を多用していました。
家計簿を付け、支出を把握し、使いすぎないように気を付けていました。
月8万円生活で大変だったこと
今思うと無駄遣いを減らそうと少し無理をして、心の豊かさを疎かにしていたなと反省しています。
娯楽費や交際費もかけられなかったため、良い経験が積めませんでした。
学業が忙しくバイトをする暇がなかったので、生活は奨学金月6万円+親からの仕送りで生活していました。
出来る限り親には迷惑をかけたくなかったので、節約を頑張りすぎていました。
食費が12,000円程度の月もあり、お米は貰っていたとはいえ、どうやって生きていたの?と疑問になります。
自炊して、米+おかず1品でした。(作るのも手間だったのもありますが)
現在はたまに外食やスイーツを買うなど、心と体の栄養を大切にしています。
学生時代の習慣が今の貯金体質につながった
振り返ると、この頃の生活習慣が今につながっています。
社会人になってからも、生活レベルを急に上げませんでした。
さらに、奨学金返済を見据えて寮のある会社を選びました。
寮がない場合は家賃補助がある会社、実家から通える会社を選ぶことで固定費を下げることが可能です。
私はその結果、奨学金227万円を返済しながらでも、10年で貯金1000万円を達成できました。
貯金で大切なのは、高収入になることだけではありません。
まずは、お金が残る仕組みを作ること。
私はそれを学生時代に学べたことが、とても大きかったと思っています。
今回は、学生時代の月8万円生活についてご紹介しました。
まとめると、
・生活費は月8万円
・家賃4万円が大きかった
・固定費を抑える意識が重要
・学生時代の習慣が貯金体質を作った
貯金は、収入が高い人だけができるものではありません。
まずは支出を整えること。
それが将来の大きな差につながると思っています。


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